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Wahoo (ワフー) KICKR CORE ワフー キッカー コア

定価から10%OFF特価中!在庫あります。即出荷できます!

トップレベルのサイクリストたちの厳しい要求にも応える究極のパワー、精度、反応性。
ワフー キッカー スマートバイク バナー

Wahoo (ワフー) KICKR CORE ワフー キッカー コア

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KICKRの機能を継承
KICKR COREは、リアルで精度の高い静かな屋内トレーニング体験を提供します。KICKRスマートトレーナーのケイデンス測定を統合し、実証済みのフライホイール技術と高度なアルゴリズムを採用しています。


耐久性に優れた設計
KICKR COREは、世界中のサイクリストたちがWahooに求める高い品質を実現しています。シーズンを問わず、激しいトレーニングセッションを効果的に行えます。


CLIMB互換
KICKR CLIMBをKICKR COREにペアリングして、リアルな上り坂/下り坂走行を取り入れることで、これまでにない効果的なトレーニングを行えます。


接続された走行
KICKR COREは、Wahoo KICKRトレーナーアクセサリ、Wahoo ELEMNTサイクルコンピュータ、Wahooセンサー、人気のアプリやソフトウェアとシームレスにペアリングし、究極の屋内トレーニング環境を作ります。


KICKR COREは、Wahooのスマート屋内サイクルトレーナーの最新製品です。優れたフライホイール技術と、定評あるWahoo屋内サイクルトレーナーの高度なアルゴリズムを使用しているため、リアル、正確、そして静かな屋内トレーニングを行えます。KICKR CORE屋内トレーナーは耐久性に優れているため、あらゆる屋内トレーニングセッションに使用できます。また、他のどのスマートトレーナーよりも幅広いトレーニングアプリやソフトウェアに対応しており、ZwiftやTrainer Roadなどを利用できます。


機能
・最適化したフライホイールテクノロジー
・非常に静かな作動を実現
・抵抗をコントロール
・リアルな走行感
・最大16%の勾配シミュレーション
・+/- 2%のパワー精度
・スルーアクスル対応
・ディスクブレーキスペース
・ANT+、ANT+ FE-CおよびBluetoothを介した接続
・複数のBlurtoothに同時に接続
・LED表示ライト
・プロ仕様の耐久性
・スピード、距離、パワー、ケイデンスを測定
・KICKR HEADWINDに対応
・ELEMNT GPSサイクルコンピュータに対応
・KICKR CLIMBに対応
・他社製アプリとの互換性
・他社製パワーメーターのサポート
・ボーナス特典!お気に入りアプリパートナーの無料トライアルの提供


仕様
・パーツ番号:WFBKTR4
・寸法(レッグを開いた状態):50.8cm(長さ)x 58.4cm(幅)x 48.3cm(高さ)
・寸法(レッグを閉じた状態):22.9cm(長さ)x 58.4cm(幅)x 53.3cm(高さ)
・重量(箱から出した状態):18.1kg
・リアホイールのサイズ:24" RD / 24" MTB / 650c RD / 26" MTB / 700c RD / 650b MTB / 29" MTB
・ハブの種類:130/135mm QR、12x142、12x148 スルーアクスル
・アダプター:付属
・ドライブトレイン:カセットは含まれていません。
・新しいカセットの購入/取り付けが必要:8/9/10/11速・SRAM/Shimano
・KICKR CLIMB:対応
・RPMケイデンス:含まれていません
・フロントホイールブロック:含まれていません
・抵抗の種類:電磁式
・精度:+ / - 2%
・ワイヤレスソリューションのアップデート:はい
・他社製パワーメーターのサポート:はい
・接続性:ANT+、ANT+ FE-C、Bluetooth
・デバイス:iOS、Android、PC(Mac、Windows)
・ユーザーの最大体重:113.4kg
・電源の必要条件:100-240V~1.5A 50-60 Hz
・フライホール重量:5.4kg
・最大シミュレーショングレード:16%
・最大パワー出力:1800W

KICKRとKICKR COREの違い

KICKRとKICKR CORE、『価格以外に何が違うんですか?』とよくお問い合わせをいただきます。大きな違いの特徴としては下記がございます。

1.最大出力と再現斜度
ワフー キッカー スマートバイク 比較
最大出力はKICKR:2,200Wに対し、KICKR CORE:1800W、再現可能斜度はKICKR:20%に対し、KICKR CORE:16%。KICKRの数値と比較するとKICKR COREの方が小さく感じますが、ホビーライダーが使用するには必要十分なスペックです。負荷装置は電磁式で、パワー計測精度は±2%という数値の仕様はKICKRと同じとなっており、バーチャルサイクリングでのスピード再現度などは引けを取りません。

2.脚のデザインとカセットスプロケットの有無
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KICKRは本体後方から左右、中央へと放射状に広がる3本の脚を採用しているおりますが、KICKR COREは本体前方から伸びる足を採用しています。また、ホイール径に応じてドライブトレインの高さを調整するステーや、高さ調整機能などは設けられていないシンプルな造りとなっています。

KICKRにはシマノの11スピードカセットが付属しておりますが、KICKR COREはカセットスプロケットが付属しておりませんのでお持ちのバイクに合うスプロケットをご用意する必要がございます。(対応:8~11速のシマノ/スラム製品)

3.ケイデンスセンサーの付属
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KICKRにはワイヤレス、マグネットレスでケイデンスの測定を可能にするケイデンスセンサーが付属しております。KICKR COREには付属しておりませんが、ファームウェアのアップデートによりセンサーレスでのケイデンス表示が可能になりました。外部センサーを用いずにトレーナーから直接ケイデンス情報を提供することでセットアップが簡素化されています。

※Wahoo KICKR(v3.4.70)/KICKR CORE(v1.0.12)の主なアップデート内容はこちら

KICKRは最大の対応負荷、ワット数も高いので真剣にトレーニングしたいという方におすすめです。スプロケットも付属していて、コンパクトに折りたためるのもいいですね。KICKR COREはKICKR と同じダイレクトドライブ方式(車体を直接取り付ける)なので自然な走行感を楽しめますし、エントリーやミドルクラスだけど、KICKRと同じ走行感が欲しい方には非常にリーズナブルかと思います。 ぜひ日々のトレーニングや外部アプリでの仮想空間レースなどをお楽しみください。

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