定価￥351,000（税込）
フレーム：30HM12K カーボン
フロントフォーク：ONDA K Carbon
30HM12K カーボン
コンポ：Shimano 105（シマノ）11スピード
サイズ：43SL,46SL,49SL,52SL,53.5SL,55SL,57SL（C-C)、55SLサイズ以上は受注発注
カラー：060/カーボンレッド（マット）、063/ホワイトカーボン（シャイニー）
完成車重量：
完売しました。
| カラー/フレームサイズ | 43SL | 46SL | 49SL | 52SL | 53.5SL |
| 060/カーボンレッド（マット） | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 |
| 063/ホワイトカーボン（シャイニー） | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 | 完売 |
確か、「グランフォンド」という言葉を一番初めに使いだしたメーカーがピナレロだったと記憶しています。「グランフォンド」はヨーロッパ等で行われる起伏の激しい道を走る100ｋｍ程度のロングライドイベントで、レース経験者や健脚ライダーも参加するするそうで参加者の平均スピードが結構速いそうです。そういうロングライドイベント「グランフォンド」向きに作られたのが「ROKH」です。
ロングライドであればフレーム素材に30HM12Kカーボンを使い剛性がほどほどで振動減衰性能も高い「MARVEL」で何も問題がないというか「MARVEL」で良いような気もします。只、「ROKH」は、ヘッドチューブが長く前傾姿勢が緩くなることで「長距離ライドが楽になるポジション」、なめらかな曲線の「Century Ride シートステイ」と長いチェーンステイによる「更なる振動減衰性能」、高い「直進安定性能」、28ｃタイヤも装着できるフレームクリアランス等、よりロングライドに特化した性能を持っているので、快適に長距離・長時間走行を楽しむことができます。メインコンポはコンポは11スピードになった新型「Shimano 105」を搭載。
